1. 授業の実施形態について
				
					授業の実施形態は、キャンパスの講義室で受講する「対面授業」とインターネットのオンライン会議ツールを活用した「遠隔授業*」があります。本学学生も社会人と共に授業を聴講します。
    				?科目によって授業形態が異なります。「対面授業」と「遠隔授業」のどちらで開講しているか予めご確認ください。「遠隔授業」は自宅や会社からの受講となります。履修許可後に、遠隔授業を実施するURLを威廉希尔中文网站いたします。
 					?春期(2月~3月)に開講する科目の詳細については、12月頃に威廉希尔中文网站します。
 					* 遠隔授業における通信環境設備、通信費用については個人負担となります。
 				 
				
				
				2. 受講前の準備(学内システムの利用環境、教科書)
				
					?本学の授業では、学内ネットワークにある授業支援システム「eシラバス」(教材?課題の提供、アンケートの回答など)を利用します。本学のウェブサーバに接続し、IDとパスワードを入力して利用ができます。IDとパスワードは履修許可後に通知します。
					?所属先やご自宅から本学のウェブサーバに接続する場合は、リモートVPN(ForitiClient)をインストールする必要があります。
					 *所属先の企業等のネットワーク環境から接続する場合、セキュリティ対応によって本学のシステムに接続できない場合があります。詳しくは所属先のシステム管理者にお尋ねください。
    ?教科書は学習支援計画書(シラバス)および「
コース?科目」に記載してあります。あらかじめ各自でご購入ください。
           
				
 
				
				
					?「AI応用Ⅰ」は遠隔授業で実施します。以下の内容および「4. 遠隔授業の受講前の準備について」をご確認ください。
					?「ビジネスデータサイエンス」は対面授業と遠隔授業を選択できます。遠隔授業を選択される場合は、以下の内容および「5. 遠隔授業の受講前の準備について」をご確認ください。
				
    4. 遠隔授業の受講前の準備について(「AI応用Ⅰ」、「ビジネスデータサイエンス」)
				
					?授業ではWindows OSのパソコンを使用することを前提としているため、Windows以外のOSでは授業で使用する機器?ソフトウェアに対応できない場合があります。
					?Zoomに接続できる状態にしてください。
					?受講中は、教員の指示に従い、Webカメラやマイクの操作を行ってください。
					?受講中は、イヤホンを使うなど周囲にご配慮ください。
					
				
				
					?授業で必要なソフトウェアは、「
コース?科目」に記載してあります。
					?使用するソフトウェアのインストール方法等詳細は、履修許可後、授業開始前または授業の中で担当教員より指導します。