プロジェクト
BIM/CIMワーキンググループ
BIM/CIMワーキンググループでは、BIM/CIMをキーワードに、定期的に勉強会を開催することで、建設ライフサイクルでの3D技術の活用に関する コミュニティの形成とリテラシーの醸成を図っています。
2020年度 BIM/CIMワーキンググループ 活動等
小松クリーセンター処理フローiPad版ARアプリ開発
昨年度、研究室の4年生の学生が小松市クリーンセンターの処理フローをウェアラブルARデバイス（HoloLens）で可視化するツールを開発し、AR閲覧会をクリーンセンターで開催した。今年度は、閲覧会で得た意見を参考に、同学生（大学院１年生）がクリーンセンター処理フローアプリのiPad版を開発した。１／３０スケールのデスクトップバージョンと１／１の実寸大バージョンの２タイプがあり、モデルの位置合わせはアプリ起動時のiPadの位置によって決まる方式となっている。
2020年度 BIM/CIMワーキンググループ 活動等（２０２１年２月２日（火）１４：００～１６：００）
前記活動の報告を含めた下記２件の話題提供と意見交換を行う機会として、BIM/CIMワーキンググループをオンライン開催した。
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話題提供１
こまつクリーンセンタータブレットARの紹介（金沢工業大学下川研究 大学院生） -
話題提供２
国土交通省PRISMプロジェクトの紹介（株式会社 桑原組） - ㈱桑原組
- ㈱国土開発センター
- ㈱北日本ジオグラフィ
- ㈱地域みらい
- ㈱パスコ
- 川崎重工業㈱
- 小松市（技術監理センター）
- 建築学専攻修士 １年 １名
連携企業?団体
参加学生
担当教員
