貸出、返却、継続処理
自動貸出返却装置(PALS)
ライブラリーセンターの貸出、返却、継続手続処理は2階レファレンスカウンター横の3台の自動貸出返却装置で利用者自身が行います。
装置の前に立つと、処理画面に変わります。
あとは、タッチパネル操作に従って処理してください。 処理ができない場合は、レファレンスカウンターまで図書をお持ちください。
処理エラーが発生が発生した場合は、図書をレファレンスカウンターまでお持ちください。
装置の前に立つと、処理画面に変わります。
あとは、タッチパネル操作に従って処理してください。 処理ができない場合は、レファレンスカウンターまで図書をお持ちください。
処理エラーが発生が発生した場合は、図書をレファレンスカウンターまでお持ちください。
自動貸出返却装置の操作方法
タッチパネルの処理手順に従って処理を行います
- 処理に合わせてボタンをタッチします。
?貸出の場合は「貸出」ボタン
?継続の場合は「延長」ボタン
?返却の場合は「返却」ボタン - 貸出?継続処理の場合は、利用者カードをカード読み取り部にかざします。(返却の場合は不要)カードが読み取られ、画面が切り替わったことを確認してください。
- 図書を指定の置き方にしたがって置きます。
バーコードの張ってある側を上に向け、本の背表紙を装置の奥につけるように置きます。 - 処理終了後、図書をはずします。
- 同じ処理を続ける場合は、次の図書を置きます。
処理を替えること(返却から貸出へなど)は、できませんので、一旦今の処理を終えてから、次の処理を行ってください。 - 処理を終了する場合は、「終了」ボタンを押します。
- 利用者控えが出力されますので、処理内容を確認します。
必ず利用者控えの内容を確認してください。
※)一冊でも延滞図書がある場合は、貸出?貸出延長処理はできません(返却処理は可)。
一旦延滞している図書すべてを返却処理したうえで、貸出処理を行ってください。ライブラリーセンターからのお願い
- 自動貸出返却装置の用紙切れまたは処理エラーが表示された場合はレファレンスカウンターまでご連絡ください。
- 貸出?継続手続き後は処理控えの返却日などの内容を確認しレシートをお受け取りください。
貸出?返却 Q&A
Q:レポートを書く際に利用しようとした図書の返却日が3ヶ月後になっていました。今すぐ利用はできないでしょうか?
A:長期貸出の図書は現在貸出中の利用者の利用を妨げない範囲内で学生の優先利用が認められています。図書の貸出予約をすれば、長期貸出中の図書も短期利用が可能となります。レファレンスカウンターにご相談ください。Q:図書に付いているフロッピーディスクをどうすれば貸出できますか?
A:図書に付いているCD-ROMやフロッピーディスクやカセットテープはレファレンスカウンターに保管してあります。専用の申込み用紙に記入すれば貸出できます。返却の場合もCD-ROMやフロッピーディスクはレファレンスカウンターへ直接返却してください。フロッピーは自動貸出返却装置で処理をすると使用不能になってしまうので特に注意してください。