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K.I.T.虎ノ門大学院学生チームが日本ビジネススクールケース?コンペティション本選へ
K.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻の学生4名のチームが、ビジネススクール生による競技会である「日本ビジネススクールケース?コンペティション」(JBCC)の予選を通過し、7月26日の本選に出場します。
本選に出場するのは、K.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻の松木知徳さん、山本直一さん、赤堀絵里奈さん、小笠原記子さんの4名。
日本ビジネススクールケース?コンペティションは、日本企業が抱える問題をテーマにビジネススクール生が課題を抽出し、解決に向けた戦略提言を競う競技会です。
今年は過去最多となる23校160チームがエントリーし、うち本選に出場するはわずか16チームという狭き門でした。その多くが国内のビジネススクールを代表する大学院です。
K.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻はKITが東京?虎ノ門で設置している社会人対象の1年制大学院です。第一線で活躍するプロフェッショナルから少人数制で学べます。
K.I.T.虎ノ門大学院ビジネスアーキテクト専攻 webページ
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/business/index.html