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環境土木工学科徳永研究室が提案した『コンビニアンブレラ』がグランプリ受賞
「G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール」

 


総務省北陸総合通信局と北陸情報通信協議会が共催する、第3回 「G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール」最終審査会が平成28年11月26日に金沢工業大学イノベーションホールで開催され、グランプリ(最優秀賞)に金沢工業大学環境土木工学科徳永研究室が提案した「位置情報を持った無料傘貸し出しによる観光案内『コンビニアンブレラ』」が選ばれました。


金沢工業大学のグランプリ受賞は昨年のパスストッププロジェクトによる「賢いバス停」に続き2度目です。


「G空間×ICT北陸まちづくりトライアルコンクール」は北陸3県の大学、短大、工業高等専門学校などの学生を対象に、G空間情報(地理空間情報)とICT(情報通信技術)を活用して自分たちの暮らしや社会を便利で革新的なものにするアイデアを募集するもので、今回が3度目の開催となります。


今年は6月にアイデアの募集が開始され、18チームがエントリーしました。
一次審査は地域性、新規性?独創性、適合性、実現性の観点で行われ、5チームが11月26日の最終審査会にのぞみました。

最終審査会では各チーム10分間のプレゼンテーションと5分間の質疑応答が行われ、その結果、金沢工業大学 環境土木工学科?徳永研究室の「位置情報を持った無料傘貸し出しによる観光案内『コンビニアンブレラ』」がグランプリに選ばれました。


「コンビニアンブレラ」は、町中で急な雨が降った際に無料傘を貸し出しするサービスです。
傘に位置情報を持たせることにより、雨の日のより良い街歩きを提供するとともに、歩行者の街歩きの軌跡データを蓄積し、地域の活性化に有効利用することを目指しています。


審査委員からは「すぐにでも実現したい内容」と評価され、実現に向けて更なる改善が期待されています。


グランプリを受賞した徳永研究室『コンビニアンブレラ』のメンバーは以下のとおりです。

◎笹原弘道さん、市川重弥さん、國原和さん、田中瞭汰さん、松山瑞穂さん、吉田宗司さん
(いずれも環境土木工学科4年、◎は代表者で発表者)。


また同コンテストではグランプリの他にも、金沢工業大のSmart Cityプロジェクトが提案した歩行中の高齢者に危険を知らせるリストバンド「AND(アンド)」が奨励賞を受賞しています。

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