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【開催告知】
建築学部建築学科 円井基史准教授が「シンポジウム 日本庭園とSDGs」のディスカッションセッション『日本庭園に隠された魅力とSDGsへの貢献』に登壇。令和2年2月29日(土)国連大学レセプションホール(東京都渋谷区)
建築学部建築学科の円井基史准教授が令和2年2月29日(土)13時30分から16時30分まで国連大学2F レセプションホール(東京都渋谷区神宮前5-53-70)で開催される「シンポジウム 日本庭園とSDGs 都市の自然と関わる新しい方法ー金沢と東京の事例から」のディスカッションセッション『日本庭園に隠された魅力とSDGsへの貢献』に登壇します。
当シンポジウムは国連大学サステナビリティ高等研究所いしかわ?かなざわオペレーティング?ユニット(OUIK)が主催するもので、2019年出版した生物文化多様性ブックレット#5『金沢の庭園がつなぐ人と自然-持続可能なコモンズへの挑戦-』を紹介するとともに、金沢や東京の庭園に隠された魅力を歴史、環境、デザインの面から紐解き、庭園の新しい楽しみ方、そして庭園や自然を利用した持続可能な都市の未来を提案します。
プログラムの詳細とお申し込み方法については以下の国連大学 サステイナビリティ高等研究所いしかわ?かなざわオペレーティング?ユニット(UNU-IAS OUIK)webページをご覧ください。
http://ouik.unu.edu/events/2916