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樋貝満喜さんと井上和弥さん(島内研究室)が「日本音響学会 2020年春季研究発表会」に論文を発表
電気電子工学科4年の樋貝満喜さんと井上和弥さんが「日本音響学会 2020年春季研究発表会」(※COVID-19への対策として現地開催中止)に論文を発表しました。
発表者:樋貝満喜さん(島内研究室)
発表タイトル:最小位相を基準とした位相および群遅延特徴量の考察
発表者:井上和弥さん(島内研究室)
発表タイトル:空間標本化定理と高次のテイラー近似との融合
電気電子工学科4年の樋貝満喜さんと井上和弥さんが「日本音響学会 2020年春季研究発表会」(※COVID-19への対策として現地開催中止)に論文を発表しました。
発表者:樋貝満喜さん(島内研究室)
発表タイトル:最小位相を基準とした位相および群遅延特徴量の考察
発表者:井上和弥さん(島内研究室)
発表タイトル:空間標本化定理と高次のテイラー近似との融合