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「e-messe kanazawa 2020」で情報工学科 河並研究室がIoTやヘルスケア、STEAM教育などに関する研究成果を展示。また同セミナーでは情報工学科 山本知仁教授が"最新のAIは人の仕事をどこまで奪うのか?"をテーマに講演を実施
第35回いしかわ情報システムフェア「e-messe kanazawa 2020」が"未来のテクノロジー、ICTがつくる私たちの夢"をテーマに令和2年11月20日(金)?21日(土)の2日間、10時から17時まで開催され、威廉希尔中文网站情報工学科の河並崇 研究室の研究成果が展示されます。
また11月20日(金)11時から行われるe-messe kanazawa 2020 セミナーでは情報工学科の山本知仁教授が"最新のAIは人の仕事をどこまで奪うのか?"をテーマに講演を行います。
なお入場には事前予約入場申込が必要です。詳細は以下のe-messeのWebページでご確認ください。
河並崇 研究室による展示について
IoT、組込み、ヘルスケア、観光情報、STEAM教育をキーワードに研究している研究室です。
今回は以下の研究について展示を行います。
e-テキスタイル技術とIoTを用いたスマートシューズの開発(科研費&総務省予算取得)
日本舞踊自己採点システム(学内クラスター研究室)
一社FAPとDMMと共同でSTEAM教材開発(共同研究)
*STEAM教材は、おもちゃハック、トイドローン応用、VRゲームを用いたものです。