ニュース
News
2019年
-
- 金沢工業大学と神田外語大学の学生がファシリテーターを担当。神田外語大学の教職員を対象に「THE SDGsアクションカードゲームX(クロス)」をつかったSDGsワークショップを開催
-
- 日本刀の世界において過去に類例のない取り組み。 機械工学科畝田研究室が科学的に設計した新作日本刀を展示。 8月25日(日)まで「鉄の展示館」(長野県坂城町)で。
-
- 新学習指導要領の本格展開に向けて用途にあったゲームを提示。SDGsゲームが一堂に会する「SDGsゲームショー for Youth & Educators」を5月25日(土)、26日(日)に虎ノ門キャンパスで開催
-
- 阪神?淡路大震災クラスの地震でも耐えられる。別川製作所が既存の建物むけに新たに開発したデータセンター向け分電盤の耐震性能を共同研究で実証。自然災害に強靭な社会構築に期待
-
- 令和2年度より小学校でプログラミングが必修化。情報工学科 河並研究室が産学共同で教材開発等開始。石川発「未来のトップクリエイター」誕生を目指す
-
- 神宮研究室(感性工学)が学内献血をテーマに、エスカレーターベルト装飾の広告効果に関する社会実装研究を実施。令和元年5月に扇が丘キャンパス23号館で
-
- 建築学科の竹内研究室のグループが第7回大東建託「賃貸住宅コンペ」指名大学部門において優秀賞を受賞
-
- 建築を学ぶ姉妹都市ナンシー市の学生たちが金沢の文化資源を発見し提案。国際ワークショップ「生き続ける金沢の歴史的都市?建築空間」成果発表会?講評会を4月19日(金)に開催
-
- 大学院の岡本昇磨さんが図学会中部支部学会発表で「奨励賞」を受賞
-
- 「研究力が高い大学」私立大学全国第5位。国連全加盟国が達成を目指すSDGsとSociety5.0を実現する新技術の創造に挑む。
-
- ロボット技術ですべての人々が安全安心に暮らせ、社会に参画できる未来を目指す。ロボティクス学科出村研究室と鈴木研究室が加賀市でスマートインクルージョン実証実験開始
-
- 金沢工業大学チームが「IHI/SAMPE-Japan 学生ブリッジコンテスト」のカテゴリーGで1位に。複合材料で製作したブリッジの耐久性を競う
-
- 再生可能エネルギーによる地産地消を目指す。白山麓キャンパス小エリア直流電力網実証実験が第2段階へ。地元産木材チップを使ったバイオマスボイラによる電熱連携を実現。双方向高速充電器も国内の大学ではじめて導入し、EVを使ったエリア間の仮想配電線実証実験を加速
-
- 金沢工業大学の民間企業からの受託研究実績は件数、受入額ともに北陸地区の国公私立大学で最多。民間企業との共同研究実績では2位。文部科学省調査「平成29年度 大学等における産学連携等実施状況について」
-
- 大学院生の岡本昇磨さんが第16回 主張する「みせ」学生デザインコンペ(主催:公益社団法人商業施設技術団体連合会)で奨励賞を受賞
-
- "機能性の高いどぶろく製法の開発"(尾関ゼミ)と"野々市市での生活情報の英語化、チャットボットでの医療機関情報の提供"(藤井ゼミ?松井ゼミ)が受賞。地域の課題解決取り組む県内高等教育機関ゼミ活動発表会で
-
- IoTの新たな価値創出とサービス実現を目指してセンスウェイ株式会社(東京都)と共同研究を開始。金沢市を中心にLoRaWAN通信網による大規模なIoT研究フィールドを構築。Society5.0実現にむけた人材育成と先端研究を加速
-
- 【リポート】社会性のある課題に研究室の枠を超えて取り組む新しい形の研究室ー「クラスター研究室」発表会より
-
- 【金沢市からの受託事業】金沢工業大学建築学部建築学科増田教授の研究室が、金澤町家の生活文化?建築様式等を現代に活かし、失われつつある金沢特有の歴史的なまちなみを回復させるための新築住宅の基本モデルを調査研究
-
- 威廉希尔中文网站情報工学科4年の栁澤理紗さんが「AI車載コンピュータのソフトウェア開発」で情報処理学会北陸支部優秀論文発表賞を受賞。自動運転シミュータを用いた自律走行システムの研究が高く評価される
-
- 卒業研究で学生が日本初のVR型チェアスキー?シミュレータを開発。プロジェクトデザインIII(卒業研究)公開発表審査会とクラスター研究室発表会で 実機を公開し、デモンストレーションを実施