ニュース
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2024年
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- 【3Dプリンティング × CO2で固まるコンクリート でベンチを製作 】環境負荷低減と地域にゆかりのある意匠を実現して金沢市内の公園に設置
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- 【アクティブラーニング】リアルタイムに学習者の学びの様子を把握し、適切なファシリテーションを提案できるファシリテータ支援システムの構築を目指す。情報工学科山本研究室の研究チーム
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- 金沢工業大学は「北陸?甲信越」で4位(県内1位)。文部科学省調査 令和4年度「地域社会との産学連携関係」
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- 【災害に強いコンテナ型ワサビ人工栽培の実証試験】露地栽培に比べ約3~4倍の生育速度に。大学のシーズを社会実装したコンテナ型水耕栽培方式の中規模ワサビ工場が完成
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- 【学生の学術的探究心に応える新たな研究活動の場】研究夢考房「ドローン?ビークルプロジェクト」の活動紹介。10台のカメラを使って位置姿勢が計測できる屋内飛行実験環境で共同研究を推進
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- 【マイクロ波方式のワイヤレス電力伝送に最適な高周波整流器ICを開発】 IoTセンサーやFA機器への無線給電実現に向けて、小電力から大電力まで様々なユースケースに対応可能
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- 【マイクロ波(5.8GHz)を用いた無線電力伝送受電回路で世界最高の電力変換効率と世界最短の応答時間を達成】
信州大学宮地准教授の研究室と金沢工業大学伊東教授の研究室のグループ。ファクトリー?オートメーション機器などへの高効率?低コスト給電の実用化へ大きく前進
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- より臨場感あふれる体験ができるVR型チェアスキーシミュレータを開発
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- 【学部4年次に取り組んだ研究が情報処理学会論文誌に採録】Any-to-Anyの音声変換をリアルタイムに行う手法の実装と評価で。金沢工業大学情報工学科OBの鈴木大志さん
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- 【痛みを訴えられない入院患者や幼児などへの臨床的応用に可能性を示す】脳波を用いた痛み部位の客観的推定で90%前後の正解率を達成。金沢工業大学情報工学科の卒業研究で
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- 【小型コンピュータをプログラミングしたオリジナルコントローラーでドローンを操縦】「カナザワ ドローン プログラミング チャレンジ2024」が小学生を対象に開催されました
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- 能登半島地震の二次避難所となっているホテルアローレで、視覚障がい者向けに、コード化点字ブロックによる被災者支援。情報工学科松井くにお教授と「あうわ」視覚障害者の働くを考える会のグループで
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- 【セメント系3Dプリンターにおける二酸化炭素吸収量を最大化した曲面板構造を再検討】大学院建築学専攻1年の和田祐人さんが2023年度日本建築学会大会学術講演会 シェル?空間構造部門 若手優秀発表賞を受賞
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- 大学院電気電子専攻の廣瀬裕也さんが無線電力伝送の国際学会で AWPT2023 Best Student Awardおよび同賞首位に与えられるWiPOT Awardを受賞
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- 大学院情報工学専攻2年の中野 勝章さんが、ラスベガスで開催されたアメリカ電気電子学会主催「IEEE ICCE2024」でBest Session Presentation Awardを受賞
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- 【査読付き国際学術誌に掲載】大学院バイオ?化学専攻1年の竹林文夫さんが新しい蛍光体機能を持つ材料を発見。