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①対面授業を行う科目は、表1ならびに別紙1「対面授業再開科目一覧」[PDF]を参照ください。

②キャンパス立ち入りおよび各号館への入館が許可されるのは原則として対面授業を受講する学生のみとなります。

③教室?実験室内での3密を避けるため、教室変更や対面授業を受講する学生の指定（クラスのうち半分ずつなど）が行われる場合があります。詳細は、学生ポータルおよびeシラバスを確認してください。

④対面授業再開までに帰省先等からの移動が困難な場合や、自宅等から大学に通学することが難しい学生は、引き続きオンライン上から遠隔授業を受講してください。なお、受講方法は、各科目担当教員の指示に従ってください。
また、通学困難となっている学生については教務課まで移動困難な旨を対面授業が始まる3日前までにメールにて連絡してください。メールのタイトルは「移動困難の連絡」とし、学籍番号?クラス-番号?学生氏名?現所在地を記入してください。

教務課メールアドレス：kym@mlist.kanazawa-it.ac.jp

⑤4年生?大学院生は、6月2日（火）よりPDⅢならびに修士研究を対面で行います。ただし、各研究室で半数ごとの対面となりますので、指導担当教員の指示に従ってください。

表1

①6月5日（金）～25日（木）の間は、対面授業終了後、速やかに帰宅してください。

② 受講する対面授業の直前?直後の時限に遠隔授業があり、移動時間の関係で自宅にて遠隔授業を受けることができない学生に限って、キャンパス内で遠隔授業を受講するための施設を準備します。学内での遠隔授業受講の際は周囲への配慮のためイヤホンを着用してください。

①国が提示している「新しい生活様式」を遵守して行動してください。

②３密にならないように最低１メートル、間隔を空けて行動してください。

③別紙2 [PDF]に示す「健康状態確認シート」に基づき、毎日の健康管理を実施してください。

④ 毎日朝夕の体温を測定し、体温が37.5度を超える場合は、登校しないでください。発熱時の対応は、別紙3 [PDF]「威廉希尔中文网站感染症防止のためのフローチャート」に基づき行動してください。

⑤登校する場合は、必ずマスクを着用してください。マスクは、下記要領にて配布します。
1年生：対面授業の初回に配布
2年生?3年生：キャンパス内にて時間?場所を指定して配布
4年生?大学院生：各研究室にて配布

⑥教室に入室?退出の際に、備え付けの消毒液で手を洗浄してください。

①当面の間、当日対面授業のある学生のみ入館を認めます。

②入館は、健康チェックの為、入り口を制限しています。別紙4 [PNG]の校舎配置図で入館できる入り口を確認してください。なお、扇が丘キャンパス?やつかほキャンパスとも、入館可能時間は、平日8:00～17:00、土曜8:00～13:00です。

③当面の間、キャンパス内各号館の閉館時間は、平日17時、土曜13時とします。

当日対面授業のある学生に限り下記の施設?設備が利用できます。利用は、段階的に範囲を拡大していきます。

①6月2日（火）以降

②6月12日（金）以降

③6月19日（金）以降

①部活動?プロジェクト活動等は、6月25日（木）まで不可とします。

②学外でのアルバイトは、保護者と相談の上、安全を確認して実施すること。

③当面の間、TA/SA業務は、対面授業では「専門実験?演習科目」、「ICT基礎」のみ可とします。対面を伴わないTA/SA業務については、科目担当教員の要請があれば可とします。

①授業再開教室は、定員の半数以下で使用し、机および椅子に「×」マークを貼付してあります。１メートル以上間隔を空けて着席してください。

②学生が入れ替わるタイミングで教室、体育館、設備備品の消毒を実施します。

③キャンパス内に滞在する学生が3密とならないよう、定期的に巡回し注意喚起を行います。

④教室の換気能力を最大に設定し、必要に応じて窓、扉を開けて授業を実施します。

⑤5号館、8号館中庭の喫煙場所は3密を避けるため閉鎖いたします。