[6] パソコン?インターネットについて
情報モラル
情報社会では日々の情報化の進展に伴い人々の生活が便利になる一方、予期せぬ危険にさらされることがあります。そのような情報社会の特性を理解してさまざまな場面で正しい判断をし、適切な利用ができるように情報モラル(情報社会で適切な活動を行うための基になる考え方と態度)を身に付けておく必要があります。情報社会で必要とされる行動規範には、具体的なルールや行動指針が示されています。本学では、ネットワーク利用規範と情報セキュリティポリシーを定めるとともに、情報倫理(インターネットを活用する上でのルールやマナー)に関する学習コース(INFOSS)の受講を通して情報モラルを修得します。
金沢工業大学学園コンピュータネットワーク利用規範
http://uranus.mars.kanazawa-it.ac.jp/dpc/net_rule/
学校法人金沢工業大学の情報セキュリティポリシー
http://uranus.mars.kanazawa-it.ac.jp/dpc/policy/
情報倫理に関する学習コースの利用案内(INFOSS)
http://uranus.mars.kanazawa-it.ac.jp/dpc/infoss_top/
生成AIの利用について
「自ら考え行動する創造的探究?実践人材の育成」を目指す本学においては、学生の皆さんが、各授業科目において、自分自身の力で問題?課題に立ち向かい、学問の本質を理解するとともに、課題解決能力を身につけることが重要であると考えています。
その一方で、今後の社会の技術者にとって重要なツールとなり得る、ChatGPT等の生成AIを学生の皆さんが使いこなす能力を身につけることも重要であると考えています。
本学としては、学生の皆さんには、本学の教育カリキュラムの中で自らの能力を向上させることを第一に考えて、生成AIの利用の可否を場面毎に考えていただきたいと思っております。本学の教員は、学生の皆さんの判断を信じ、皆さんの生成AIの使用を認めていきますので、以下の方針?注意点を確認した上で、生成AIを学習効果を高めるツールの一つとして、自らの学びをさらに発展させられるよう、有効に活用してください。
■ 本学の方針
- 本学では、技術革新により飛躍的に発展を遂げている生成AIを一律に禁止することはしません。学生の皆さんが、生成AIについて正しい知識を身につけ適切に判断し利用することを期待します。
- 本学は、「自ら考え行動する創造的探究?実践人材の育成」を教育目標に掲げ、学生の皆さんに身につけて欲しい能力を学習支援計画書(シラバス)や大学ホームページ等において公開しています。それらの能力を身につけるため、授業科目の性質に則して、生成AIと向き合う必要があります。生成AIの適正な利用については、各科目担当教員の指示に従ってください。
■ 注意点
- 質問として入力した情報が意図せずに流出する危険があります。個人情報や知的財産等の機密情報は入力しないよう留意する必要があります。
- 生成AIで作成された文章や画像をそのままレポート課題や研究論文等に使うことは著作権侵害や剽窃等の不正行為に当たる可能性があります。
- 生成AIから提供される情報は、膨大なデータベースから自然言語処理に基づき生成されているため、その情報が正しい内容か、誤った内容なのかを自身で確認する必要があります。