カリキュラムガイド 一覧
[1] カリキュラムガイドについて
学習プランは自分が作る
カリキュラムガイド活用法
このカリキュラムガイドは「自ら考え行動する創造的探究?実践人材」を育成するために必要な「基礎教育」と「専門教育」における教育目標と、その目標を達成するために必要な授業科目をわかりやすく説明しています。
このカリキュラムガイドを活用して、学習プランを立ててください。
系統的なカリキュラム
本学では、教育目標を明示するとともに、その目標達成のために必要な授業科目を系統的に配置し、その関連性を明示しています。その点を十分に理解し、カリキュラムフローに沿ってしっかりと学習を進める必要があります。
自分のテーマを発見し、考え、解決する
自学自習が基本です
自学自習を基本とする理由は、アクティビティ(活動)とクリエイティビティ(創造性)を大切にしているからです。創造性は、どうしたら身につくものなのか……。もちろんこの問いかけに対する正答はありません。しかし、自分が得た知識を知恵として変換することが必要です。自分の興味を探し出し、そのテーマに向けて自らが積極的に学習する。本学はそれを万全の体制でバックアップします。
学び、考え、行動する学生になる
知識や技術は、持っているだけでは役に立ちません。何に、どう使うか、どうやって実現するか……ということを身につけておくことが必要です。技術者として、何が本当に大切なものなのか?それは、問題を発見し、モノやシステムを生み出し、解決していくという“創造的な能力”であると考えています。
科目群の学習?教育目標について
各学科ページの上部にある「卒業の認定に関する方針」では、アルファベット記号(学科ページ:図1)が記されています。これは、科目ごとの学習支援計画書(シラバス:図2)における「学科教育目標」に関連付けられています。
詳しい説明は、以下WEBサイト(教育目標)を確認してください。
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大学におけるポリシー
大学の卒業の認定に関する方針(ディプロマ?ポリシー)
本学の建学綱領に掲げる「高邁な人間形成」、「深遠な技術革新」、「雄大な産学協同」の理念に基づき「自ら考え行動する創造的探究?実践人材」となるために、豊かな教養と社会で活躍できる以下の能力を身につけ、卒業要件を満たした者に学位を授与する。
- 専門分野の知識を修得し、それらを知恵に転換できる能力
- 地域社会や産業界が持つ多様な問題を発見し、それらを解決できる能力
- 世代?分野?文化を超えた価値観を共有し、イノベーションを実現できる能力
大学の教育課程の編成及び実施に関する方針(カリキュラム?ポリシー)
学位授与方針に掲げる能力を身につけるための教育課程(修学基礎教育課程、英語教育課程、数理?データサイエンス?AI教育課程、プロジェクトデザイン基礎教育課程、専門教育課程、国際教養理工学課程)を以下のとおり編成する。
- 歴史観、世界観、倫理観ならびに使命感を包含した人間力を身につけるとともに、生涯にわたり学修する姿勢を育成するための修学基礎教育課程
- グローバルに活躍するためのコミュニケーション能力を修得するための英語教育課程
- 専門分野において求められる数理基礎能力を修得するための数理?データサイエンス?AI教育課程
- 社会で求められるイノベーションを効果的に実践する手法を学ぶためのプロジェクトデザイン基礎教育課程
- 専門分野における基礎理論、および高度な専門知識と技術を修得するための専門教育課程
- グローバルかつ多角的な視点で物事を捉え、人々から共感される新しい価値や技術を創造する能力を修得するための国際教養理工学課程
各教育課程で開講される諸科目の中でも、特に幅広い教養と国際的視野を身に付けることを意図した科目は、科目区分「リベラルアーツ系科目」として開講する。なお、国際教養理工学課程の授業科目はすべて「リベラルアーツ系科目」として開講される。
これらの教育課程のもとで以下のように、人文?社会科学から自然科学までの教養基礎を文理横断的に学ぶことに加え、異分野の専門科目や自分野の専門科目を深く学ぶ教育を実施する。
- チーム学習やアクティブラーニングにより自ら学び主体的に活動する能力を育成するための初年次教育
- 修得した知識を知恵へ転換し、問題発見?問題解決能力を育成するためのプロジェクトデザイン教育
- 技術者を取巻く社会環境を理解し、技術者に求められる素養?能力を育成するためのキャリア教育
- Conceive(考える)、Design(設計する)、Implemen(t 実行する)、Operate(運用する)を重視して国際的に通用する創造する力を身につけるための総合教育
- イノベーションを可能にする世代?分野?文化を超えた共創教育
これらの教育実践を通して得られる学修成果は、多面的な評価方法(試験、クイズ?小テスト、レポート、成果発表、作品、ポートフォリオ等)に基づき総合的に評価される。
学科及び課程の教育課程の編成及び実施に関する方針は、大学の教育課程の編成及び実施に関する方針に従い別途定める。